響21年　有田焼・九谷焼の陶器ボトル買取はライフバケーションへ

弊社で、買取を行った響21年陶器ボトルの商品を一部ご紹介致します。

響21年・有田焼、九谷焼ボトルは、現在は販売終了しているシリーズ商品になります。この商品は年代ごとにデザインがことなり、記載年号2001年〜2014年まで有田焼デキャンタ14種類、九谷焼デキャンタ14種類、シリーズ合計28点と数多くの種類があります。どの商品も買取価格は高騰し続けております。

ー 買取価格推移 ー

九谷焼・2001年/古九谷風駿馬文瓶

※上記の価格は当時の取引相場などを考慮して買取価格を算出しております。2021年6月以降は相場が変動している事がありますので、買取をご希望の際はお問合せ下さいませ。

上記は2001年九谷焼の商品を対象に記載しておりますが、響21年の陶器デキャンタ商品はどれも同じ推移で高騰しております。

響21年・陶器ボトル買取査定ポイント

響21年・陶器ボトルの買取ポイントを記載させて頂きます。弊社で査定の際に確認するポイントを記載いたします。

1,付属品
2,商品内容量
3,商品状態


上記3点を買取査定の際、確認致します。

響21年・陶器ボトル商品は限定商品の為、付属品の有無によって買取価格が10万円以上変わる場合があります。付属品は大きく2点あり、1つは商品購入時に付属している元箱になります。また元箱内に入っている小冊子も大事な付属品になります。

2つ目も買取ポイントとしては、商品の内容量になります。この響21年の商品は陶器で出来ている為、ボトルを外側から見ても内容量を確認する事が出来ません。その為、持った際の感覚やキッチン秤を使用して重さを測り、以前売却した同一商品の響21年陶器と大きく重さの差異が無いか確認致します。陶器自体の個体差によって重さが異なる事もありますが、一つの目安としてキッチン秤を使用致します。

3、商品状態

3つ目のポイントとしましては、商品状態になります。響21年陶器ボトルの商品は、キャップ部分が一般的に使用されるビニールフィルムでは無く、封印紙一枚で留められている為、封印紙が破れてしまうと大きな減額対象になります。

キャップフィルム以外にも重要な商品状態確認箇所は、陶器本体になります。一般的なガラス瓶の場合は何十年と保管していても、ボトル自体に亀裂が入ったりする事は中々ありませんが、有田焼や九谷焼など陶器で出来ている商品は、稀に陶器に亀裂が入ってしまう場合があります。亀裂が入ってしまいますと、大きな減額対象になります。

その為、査定の際は響21年陶器ボトルの瓶底なども細かく確認致します。

響21年を売却ご希望のお客様

響21年はとても希少な商品です。弊社でも日々買取を行っていても、中々巡り会える商品ではありません。2019年以降買取価格が高騰している為、2019年以前に査定を行ったお客様、今では信じられない買取価格にまで高騰しているかもしれません。
弊社では東京都世田谷区、千代田区、神奈川県横浜市、静岡県、栃木県で店舗展開しております。お客様がご納得出来る様、買取を行いますので響21年・陶器ボトルを売却ご希望のお客様、是非ライフバケーションにご相談くださいませ。