響35年・徳田八十吉・耀彩瓶・碧陽の買取はライフバケーションにお任せ下さい。

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響35年・耀彩 碧陽
三代徳田八十吉作の買取

響35年・三代徳田八十吉作

サントリー・響35年・<耀彩 碧陽>三代徳田八十吉作の買取は買取経験のあるライフバケーションにお問合せ下さい。弊社では響35年・徳田八十吉ボトルを過去に2本程買取を行いました。
響35年・八十吉ボトル限定商品の買取に自信があります。

商品詳細・付属品

響35年・三代徳田八十吉作・耀彩瓶 碧陽は買取の際、付属品が重要になります。写真には掲載がありませんが、付属品は段ボール元箱、白紙元箱、木箱、台座、包み布になります。
  • 商品本体

    響35年・商品本体

  • キャップ部分

    響35年・キャップ部分

  • キャップ部分側面

    キャップ部分側面

  • キャップ天辺

    キャップ天辺

  • 付属品

    付属品

三代徳田八十吉作
耀彩瓶 碧陽 買取について

響35年・三代徳田八十吉作・耀彩瓶 碧陽は、2007年にメーカー小売り価格100万円(税抜き)で販売されました。販売後数年はまだジャパニーズウイスキーブームは到来していなかった為、買取価格では定価以上の買取価格で対応する事が難しい商品でした。弊社でも2015年に買取した際は、60万円の買取価格でした。しかし年月が経過しジャパニーズウイスキーブームが来ると買取価格は定価価格を超え、年々価格が高騰しています。2018年に弊社が買取した時は既に210万円を超える買取価格まで高騰し、2020年には300万円を超える買取価格になりました。
― 買取推移 —
買取年月 参考買取価格
2018年 2,100,000円
2020年12月 3,000,000円
2021年6月 3,600,000円〜
※上記の価格は当時の取引相場などを考慮して買取価格を算出しております。2021年6月以降は相場が変動している事がありますので、買取をご希望の際はお問合せ下さいませ。

徳田八十吉ボトルが一番高い。


弊社で響35年の中で一番高く買取を行うのが、この徳田八十吉・耀彩瓶・碧陽商品になります。徳田八十吉の耀彩瓶はお酒のデキャンタ以外にも花瓶など色々な作品があります。どれも鮮やかな色彩が特徴的でお酒以外の商品でも人気の高い商品になります。その為、響の中で最高級の響35年を徳田八十吉の耀彩瓶に入れた商品は、お求めになられるお客様も数多くいらっしゃいます。

買取ポイント

響35年・徳田八十吉ボトルの買取ポイントをご説明致します

1、商品重量

響35年・徳田八十吉ボトルは、陶器で製造されている為、外側からだと中身の確認がする事が出来ません。その為、一般的に使用される秤などで重さを測り、中身の内容量を確認します。徳田八十吉ボトルの場合は、1630g前後あれば問題ありません。

2、商品状態

陶器の状態
響35年・徳田八十吉ボトルは、陶器表面に細かいヒビ割れのような物があります。これは九谷焼陶器を製造してその技法により発生しているものなので、特に減額対象にはなりません。それ以外の場合で亀裂やカケなどが有ると大幅な減額対象になります。

フィルムの状態
陶器の状態以外に注意をしていのが、お酒開け口のコルク部分を覆うフィルム状態です。未開栓の場合このフィルムに破れが無いか、お酒の漏れが発生していないかを確認します。このビニールフィルムは、素材としては切れ易く、何かに引っ掛かると切れてしまいますので注意が必要です。またこのフィルムの部分に茶色いものが付着していると、お酒やお酒の香りが漏れている可能性があります。その場合につきましても減額対象になります。
3,商品付属品

響35年・徳田八十吉・耀彩瓶の付属品は段ボール箱、白箱、桐箱、冊子、台座、包み布になります。いずれか1点でも欠品していると減額対象になります。外箱段ボール、桐箱を覆う白い箱が無い場合は10万円〜50万円の減額になります。その他、桐箱などが欠品している場合は、上記よりも大幅な減額対象になります。
響35年・徳田八十吉・耀彩瓶を売却をご検討のお客様へ

響35年・徳田八十吉・耀彩瓶を売却ご希望のお客様、是非弊社にお問合せ下さいませ。弊社では、徳田八十吉ボトルの買取・販売実績もあり、数週間など長い時間の査定でお客様をお待たせする事がありません。出来るだけ、当日中の査定を行います。

買取方法としましても、響35年・徳田八十吉ボトルの場合、弊社では出張買取、店頭買取などお客様のご希望に合わせて買取を行わせて頂きます。本来ですと宅配買取サービスの対応もありますが、このように高額商品の場合は、店頭買取や出張買取で対応したいと思います。

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