山崎12年の買取はお任せ下さい。
YAMAZAKI 12years/山崎12年
山崎12年は、国際的に有名なお酒のコンテスト「ISC 2003」「SWSC2009」で賞を獲得した素晴らしいウイスキーです。人気商品ですので弊社でも高額買取が可能です。
山崎12年は、国際的に有名なお酒のコンテスト「ISC 2003」「SWSC2009」で賞を獲得した素晴らしいウイスキーです。人気商品ですので弊社でも高額買取が可能です。
山崎12年の小売価格は10,000円ですが、現在入手する事が困難で2016年以降は買取価格が定価以上とプレミア商品となります。
現在でも毎月出荷はされていますが、ごく少量のずつの出荷のため、しばらくは高騰している状況が続きそうです。
現在でも毎月出荷はされていますが、ごく少量のずつの出荷のため、しばらくは高騰している状況が続きそうです。
山崎12年の買取価格の推移
※現行商品の山崎12年の買取価格表になります。
買取年月 | 買取価格 |
---|---|
2015年12月 | 4,000円 |
2016年12月 |
6,000円 |
2017年12月 | 9,000円 |
2018年12月 | 10,000円 |
2019年12月 | 12,000円 |
2020年12月 | 17,000円 |
2021年12月 | 18,000円 |
2022年12月 | 20,000円 |
2023年3月 | 19,000円 |
山崎12年の買取について
山崎12年の買取についてご説明させて頂きます。山崎12年の商品は、現行品や今から数年前であれば買取価格は変わりませんが、10年位古い商品になると価格は変わってきます。
基本的に古い年代の商品の方が高い買取価格になります。
下記に掲載している山崎12年は、商品銘柄は同じですが、販売された年代が違う為、買取価格が異なります。
基本的に古い年代の商品の方が高い買取価格になります。
年代で違う山崎12年
下記に掲載している山崎12年は、商品銘柄は同じですが、販売された年代が違う為、買取価格が異なります。
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こちらは、現在販売されている山崎12年。
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こちらは、1990年代以降に流通していた山崎12年。
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こちらは1990年以前に流通していた山崎12年。
山崎12年・チェックポイント
山崎12年と言っても細かく分けると、上記の様に沢山種類があります。その中で確認して頂きたいポイントを記載させて頂きます。
@内容量
今販売されている商品の内容量は700mlですが1990年代などは750mlと今よりも50ml多い内容量になっております。
750mlの記載がある場合は、今の現行品よりも少し高い買取価格になります。
写真のように裏ラベルの部分に記載があります。写真の商品は700mlなので新しい商品になります。
750mlの記載がある場合は、今の現行品よりも少し高い買取価格になります。
写真のように裏ラベルの部分に記載があります。写真の商品は700mlなので新しい商品になります。
A特級の表記の有無
一番見分け易い部分としましては、ラベルを正面から見た時に左下に「特級」の表記が有るか無いかです。ある場合は、現行品よりも2倍程以上の買取価格になります。 この表記は1990年以前に付けられております。1990年以降では特級表示の記載がある商品がありません。その為、こちらの表記があれば、今販売されている山崎12年よりも高額買取になります。
Bラベルマークの有無
ラベルを正面に見て左上にマークが有るか無いかも重要なポイントになります。今販売されている山崎12年の商品は、ラベル左上には何もマークがありません。しかし古い年代の商品は花のマークが付いております。
写真のように、マークがあれば今販売されている商品よりも、買取価格は高くなります。またこのマークにも、何種類かあります。写真のマークは花になりますが、それ以外にも社章となった向獅子のマークがあります。花のマークより向獅子のマークの方が古い商品になります。
写真のように、マークがあれば今販売されている商品よりも、買取価格は高くなります。またこのマークにも、何種類かあります。写真のマークは花になりますが、それ以外にも社章となった向獅子のマークがあります。花のマークより向獅子のマークの方が古い商品になります。
Cシングルモルトかピュアモルトの表記
写真の様にどちらにも左上にマークが入っており、分かりにくい場合は、ラベルに書いてある文言で比較する事が出来ます。写真のように左側のラベルは、「SUNTORY・SINGLE MALT・WHISKY」と記載がありますが、右側のラベルは「SUNTORY・PURE MALT・WHISKY」になっています。表記は「PURE MALT」の記載がある方が、古く高額買取になります。