バーボンウイスキーの買取

バーボンウイスキー買取
アメリカ・バーボン・ウイスキーの買取ならお酒買取専門店のライフバケーションにご相談下さい。
弊社では、毎年多くのバーボンウイスキーを買取しております。一般流通している商品から終売または海外限定のバーボン・ウイスキーを買取はお任せ下さい。

バーボンウイスキー 買取商品

メーカーズマーク
メーカーズマークの買取
画像の物は限定品になります。
赤、青、白のトリコロールカラーが特徴です。
詳細情報
ブラントン
ブラントン
ブラントンは瓶詰めされた年代が古いほど高価買取になります。
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フォア・ローゼス
フォア・ローゼス
日本では1971年から販売されていて、馴染みのあるバーボンウイスキーです。
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ワイルドターキー
ワイルドターキー
1990年代流通のワイルドターキーになります。
七面鳥が正面を向いています。
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ジムビーム
ジムビーム ディスティラーズ マスターピース
2015年に1000本限定販売されたジムビームです。
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IWハーパー
IWハーパー
金色のラベルが特徴的です。日本で馴染みあるバーボンウイスキーです。
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オールドセントニック
オールドセントニック
終売品のバーボンウイスキーになります。オールドボトルになれば数万円の価値になります。
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マーチンミルズ
マーチンミルズ
画像の商品は24年の長期熟成バーボンになります。十万円以上で取引されることもあります。
ブッカーズ
ブッカーズ
日本でも人気なクラフトバーボンです。製造年月により価値が変わる商品です。
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オールドヘブンヒル
オールドヘブンヒル
ヘブンヒルの多くの銘柄は終売品となっています。長期熟成品は高価買取が期待できます。
オールド
グランダッド
オールド グランダッド
オールド・グランダッドの商品の中でもアルコール度数が高く、流通年代が古い商品は高価買取が期待できます。
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オールド
フィッツジェラルド
オールドフィッツ ジェラルド
現在は終売になっているバーボンウイスキーです。画像の商品は希少価値が高く10万円以上で取引されることもあります。
詳細情報
エヴァンウィリアムス
エヴァンウィリアムス
23年の長期熟成バーボンです。
画像の商品は1990年代に流通していたと思われます。
ツイステッド スポーク
ツイステッド スポーク
16年の長期熟成バーボンです。アメリカのとある業者が蒸留所から原酒を買い付けてボトリングした商品とのことです。
ヴァンウィンクル
ヴァンウィンクル
とても希少なバーボンウイスキーです。商品にもよりますが30万円以上で取引されることも多々あります。
イーグルレア
イーグルレア
旧ボトルは画像のように背の低いボトルになります。1990年代流通の「イーグルレア15年」は現在10万円以上の価値になっています。
オールドリップ
ヴァンウィンクル
オールドリップ ヴァンウィンクル
オールド・リップ・ヴァン・ウィンクル社の商品になります。日本輸出用の商品には「ヴァンウィンクル」と言う記載がございません。
オールド
コモンウェルス
オールド コモンウェルス
10年熟成のスモールバッチバーボンです。2000年代前後に流通していたと思われます。
バーボンバレー
バーボンバレー
1974年蒸留の24年熟成の商品になります。アルコール度数も50度超えで価値が上がる要素が揃っているバーボンウイスキーです。
エズラブルックス
エズラブルックス
特級表記のないエズラブルックは比較的安価な商品になります。
オールドマン ウィンター
オールドマン ウィンター
12年熟成から25年熟成まで幅広い塾年数の商品が存在します。熟成年数が長いほど高価格です。
ダービーローズ
ダービーローズ
1990年代あたりまで流通していたバーボンウイスキーになります。当社の調べでは二次流通の数が少ない商品になります。
ストーンキャッスル
ストーンキャッスル
極端に流通量の少ないバーボンウイスキーになります。ナンバー1から10とナンバー53と記載された商品が存在します。バレルナンバーにより査定金額が異なる商品になります。
オールドニューオーリンズ
オールドニューオーリンズ
ヘブンヒル蒸留所の原酒を販売会社が独自に熟成してボトリングした商品になります。1990年代後から数年間流通していた珍しいバーボンウイスキーです。
オールドテイラー
オールドテイラー
6年熟成のものが定番商品になります。1990年以前の流通商品は価値が高いです。
ヴァージンバーボン
ヴァージンバーボン
2010年代まで製造されていた商品になります。現在でも流通量は比較的多いバーボンウイスキーになります。
カウボーイ
カウボーイ
1990年代に流通していたと思われるバーボンウイスキーです。画像の商品は15年熟成になります。
マッティングリームーア
マッティングリームーア
アメリカ国内でも人気の高かったバーボンウイスキーだそうです。非常に古い1960年代の流通ボトルも確認されています
コック オブ
ザ ウォーク
コック オブ ザ ウォーク
ノンエイジ、12年、15年、20年、25年と幅広い熟成年数の商品が存在します。熟成年数が長いか、流通年代が古いボトルは高価買取が期待できそうです。
バーボン
シュープリーム
バーボンシュープリーム
1990年代に終売となった商品になります。もともと日本での流通量が少なく現在でも残存しているボトルはごくわずかです。
ダニエル
スチュワート
ダニエル スチュワート
ヘヴンヒル蒸溜所の原酒をスチュワート社が独自に熟成しブレンド、ボトリングを行った商品です。2000年代あたりまで一般流通していました。
ザ イエローローズ
オブ テキサス
ザ イエローローズ オブ テキサス
1860年代に歌われたバラードのタイトルが商品名になっているバーボンウイスキーです。長期熟成商品は終売になっています。熟成年数の短い商品は現在も販売されています。
ステファン フォスター
ステファン フォスター
1980年代に流通していた8年熟成のバーボンウイスキーになります。現在は製造販売はされていない商品になります。
カズン エルビス
カズン エルビス
8年、12年、14年熟成の3商品があります。ヘヴンヒル蒸溜所の原酒を使用しているバーボンウイスキーです。1990年代から2000年代に流通していました。
イエローストーン
イエローストーン
100年以上の長い歴史を持つバーボンウイウキーになります。流通年代によってボトリングされている原酒(蒸溜所)が異なります。
J.W.ダント
J.W.ダント
サワーマッシュ方式という製造方法を発明した人物の名前が商品名になっています。現在でも流通している商品です。オールドボトルは希少価値が高い商品になります。
レベル イェル
レベル イェル
少量生産のため1980年代まではアメリカの一部の地域でしか流通していなかったバーボンです。現在は日本国内にも一般流通しています。
ダコタ マイクロ バーボン
ダコタ マイクロ バーボン
6年、8年、12年の3種類の商品があります。バッファロートレース蒸溜所の原酒が使用されています。現在は終売品となっています。
ロッキーマウンテン
ランチ
ロッキー マウンテン ランチ
アメリカのウイスキー貯蔵庫で偶然見つかった原酒をボトリングしてる商品だとか…詳細は弊社でも不明です。2000年代ごろまで流通しており、12年と15年熟成の商品があります。
オールドウェラー
オールドウェラー
バッファロートレース蒸溜所の原酒を使用したウイスキーになります。流通年代によって取引価格が10倍以上も違う商品になります。

バーボンウイスキーの買取について

バーボンウイスキーは、アメリカ・ケンタッキー州で製造されているウイスキーのことを言います。バーボンウイスキーはアルコール度数が高い商品が多く、大手メーカーでも製造をせずに終売商品になっているバーボンウイスキーが多くあります。その為、製造されていたメーカー商品がなくなり、終売後、買取価格が高騰している商品が数多くあります。

バーボンウイスキーかわからない場合

お持ちのお酒がバーボンウイスキーか分からない場合は、商品のラベルをご確認ください。
ラベルに「bourbon WHISKY」や「kentucky straight」と記載があれば、その大体はバーボンウイスキーになります。
また「bourbon Barrel」と記載がある商品がありますが、こちらはウイスキーを熟成する為にバーボン樽を使用している事なので、バーボンウイスキーには当てはまらない場合があります。

高額買取になりやすいバーボンウイスキー


高額買取になりやすい商品は終売品が多いです。

また「ウイスキー特級」と表記がある商品は、1990年以前に流通していた商品になりますので、買取価格も高水準になります。

購入した時は高くなかったバーボンウイスキー


お売りを検討されるお客様によくお聞きになるのが、「購入した時そんなに高いウイスキーは無かったと思う。」とお聞きする事があります。しかし一部のバーボンウイスキーは異常な程、買取価格が高騰しております。例えば、2000年代始めに輸入代理店ボニジャパンが輸入していた「バーボンコニサーズ20年」の商品は販売価格が15,000円。2020年は10万円以上の買取価格になっております。(2020現在の相場になりますますので、売却のタイミングによっては価格が変わる事があります。)
また販売されていた時は、4,000円ぐらいの商品が年数が経過して終売になった今、買取価格が2万円を超えるような商品も多く、ウイスキーがブームになると更に買取価格は上がっていきます。

減額買取になる場合


濁り
バーボンウイスキーで減額になる事例としては、中のウイスキーに濁りが生じる場合です。弊社で買取をしているとバーボンウイスキーは他のウイスキーに比べると、濁りが発生している割合が多い印象です。濁りの度合いにもりますが、瓶の中が濁って何も見えないような状態は減額対象になります。

蝋キャップの割れ
バーボンウイスキーは蝋でキャップ部分を覆う商品が沢山あります。年数が経過すると、この蝋がヒビ割れを起こす商品があります。多少のヒビ割れであれば問題はないのですが、稀に蝋が完全に割れている商品があります。割れていても未開栓であることが分かる状態であれば減額での買取になりますが、未開栓か判断が難しい場合は、買取をお断りすることもあります。
蝋のキャップには注意が必要です。
キャップ部分・封印紙の破れ
バーボンウイスキーは、上記以外にもキャップ部分に封印紙を貼って未開栓を証明するものがあります。
この封印紙は年月が経過するにつれて、粘着力が無くなって剥がれたり、破れてしまうことがあります。
その場合は買取をすることができませんので注意が必要になります。
蝋キャップ
封印紙

終売商品は毎年同じ買取価格ではありません。


バーボンウイスキーの買取価格は毎年同じ価格ではありません。定番で流通している商品は、概ね変わりませんが、終売商品は数年前の査定額が30,000円だった商品が今年は50,000円になっているケースもあります。
相場が変動しやすい商品のため、ご売却されるタイミングによって買取金額が変わります。

以前査定依頼したバーボンウイスキーが、今は価格が上がっていることもありますのでぜひお問い合わせ下さい。

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